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遺品からのメッセージ 遺品整理フロンティアライフ

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お礼の手紙
 先日、お客様より感謝のお礼のお手紙をいただきました。
とても嬉しい限りのお言葉をいただき、担当者・スタッフ 共々日々の活力なっております。

遺品や家財を整理されたり処分することは、思い出と共にその方に関わった人の心の整理でもありますので私達は常日頃、人の気持ちを感じて一つ一つの作業を誠心誠意尽くしていこうと実践しております。
この心得を実践するきっかけになったのは、ある方との出会いとその方にいただいた言葉です。
その方からいただいた言葉はこのような言葉でした。

「人はお膳立てした物や意識して丁寧に発した言葉や態度に反応するのではなく、あなたの無意識に反応するんだよ」と教えをうけました。

はじめは、何のことだか意味がわかりませんでしたが、1年・3年と経った今 少しづつ実感と共に言葉の本質がわかるようになりました。
無意識は、その場その場しのぎで変えることはできない。常日頃の生活が滲むものだから、自分自身を研ぎ澄まし、思いやりをもっていなければいけないことなんだと理解することができました。
また、理解すると共に実践することが本当に大変な事とも気づきました。

お手紙をいただいた方が、私達を選んでくれたきっかけが、
一つ一つの言葉や丁寧な説明の無意識の誠心誠意が通じたのだと感じました。
これからも、おごることなく思いやりと温もりをもってサービスを提供していければと思います。
| ココロ結ぶ遺品整理屋  | - | 12:29 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
遺品整理と心の整理
時に、亡くなられた方が残した遺品がお世話になった人や人生に関わった人に語ることもあります。
別れ惜しい人との別れは、残された側にとっても、とても辛い気持ちになることもあります。
遺品を整理することは、いわば思い出を整理することです。
人の記憶は時と共に少しずつ薄れていきます。忘れたくないことも忘れたいことも写真が色あせるように消えてきます。
遺品整理をする側は、こんな依頼する側の気持ちを共感しあえることが人として大切なことと思います。私達は、故人様と直接お会いしたことない状況ではありますが、故人様の人柄や心意気は、依頼される方から伝わってきます。
だからこそ、気持ちの上で配慮が必要と思います。遺品整理の業者は近年のテレビ影響で非常に増えましたが、ただ処分すればよいという考えの業者も多い傾向になります。
人の死は、全ての人に平等に巡ってくるものだからこそ、自分の身に置き換えた心で最後を見送ってほしいものです。
| ココロ結ぶ遺品整理屋  | - | 13:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
命を絶つ前に・・・。
 遺品整理という仕事に関わって、命の大切さ、ココロに寂しさを抱えている方が多いこと、遺族・残された人の悲しみをあらためて痛感することができました。
絶望の淵から抜け出せず命を絶つ方のお部屋をご遺族の方から頼まれ、ご遺族に変わり私達が遺品を整理することがあります。仏様の親御さんであり兄弟・親戚が立ち会ってくれますが、本当に悲しみと「どうして・・」という答えを直接聞けない疑問で満ち溢れておられます。
あまりのショックからお部屋に入れない親御さんもいます。
もし、このブログを見ている方に間違いの行為をこれから考えている方がおられるのであれば、これだけは知っておいて欲しいです。

「あなたは決して一人ではなく、誰かに必ず愛されています。」

遺品整理をしていて、全ての人から嫌われる人はいない事実を知りました。自分が思い描けない人が遠くで大事を思っています。この命を授かったのには深い深い訳があり、答えは生き抜くことで見出していくと思います。幸せは物を買ったり、集めても満たされることがありません。
満たされる方法の一つとして、思いやりを貯金することだと思います。思いやりを持つことによって、実は自分が救われます。
今が人生の地獄であれば、これより下はないです。人生は、深い不幸を味わった人には、とびきりの幸せを用意されています。だから、諦めないでいてほしいとココロより願わせていただきます。

| ココロ結ぶ遺品整理屋  | - | 12:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
遺品整理業者の選び方
 ここ、2年あまりで莫大に遺品整理・遺品処理を行う会社が増えました。その背景には、引越し業者や運送会社・便利屋などがテレビの影響を受け、進出してきたと思われます。
これにより、遺品整理業者は2分化している傾向にあると感じます。

一つ目は、引越業者や運送会社が遺品処理サービスを行い始めた会社・引越しシーズン以外や運送の仕事が薄くなった時に一時的に遺品整理サービスを行う会社。

引越し業者や運送会社で働く会社員は物を運んだり積んだりするチカラ仕事は得意かとおもわれます。右から左へ移動するような機械的仕事に関しては自信を持っている会社さんも多いかと思います。だから、手間を少なくして短時間での作業中心で少しでも単価をおさえる手法をされるところも多いようです。
あまりに安い見積もりを提示する業者の中には
・作業員として外国人を雇っている。
・正規の処理をされていない。不法投棄の可能性も・・。
などが思い浮かんでしまいます。
ある引越し業者では、作業員を外国人を雇い安い費用で請け負うところがあります。会社の方針と作業員の質にもよりますが、作業をされている姿を見ていると、家具の運び出しで多少、壁や家具が傷ついても気にしない。とにかく早く作業を済ませることだけなんだなと思わずにいられない雰囲気がありました。とらえ方によっても良いも悪いもあるようです。
そして一番恐いのは、不法投棄をするような会社です。お客様からの遺品や家財には、故人様の名前や個人情報に関わる物があります。正規処理では、情報が漏れることはないですが、不法投棄されるようではのちのち何があるかわかりません。少し怪しいようでしたら、処理場で処理する数枚の写真を後でもらえるかどうか尋ねてみてもいいでしょう。




遺品整理を一時的にされている会社と遺品整理の専門会社との大きな違い


アフターサービスの充実さ

遺品整理後のハウスクリーニング/リフォーム/家屋の解体/不動産物件の売却/一部の遺品の運搬/遺品の一時保管/神棚・神札の返納/仏壇の魂抜き代行/消臭・消毒/一部の産廃処理/無縁仏の納骨/司法書士等の紹介

お客様のお声にお応えできるようなサービスも専門業者ならではでしょう。専門業者ともいえども、あまりここまで対応する会社は少ないかもしれません。


見積もりの正確さ

会社によって見積もりの出し方は全く異なります。トラック1杯でいくら、一部屋いくらとざっくり計算する会社も多いようです。しかし、実際にお部屋にあるお荷物を隙間なく丁寧に積んで何台分とはっきりわかる人はベテランの方でもいません。
丁寧な作業をする会社かどうかの判断は見積もり書の書き方ではっきりします。
誠実な会社は、何がいくらの費用がかかる。というのを一つ一つ書き出しています。ざっくり計算して数万円・数十万円と合計金額を出している会社は、作業も大まかでトラブルも多いでしょう。また、その場で見積り書を書き出さず一度持ち帰ってから提示するところも金額合わせをしている可能性もあるでしょう。
何故、この費用がかかるのかを一つ一つ説明をしてくれる会社こそ、信頼できる証です。
当社では、お荷物の種類の一つ一つ、作業スタッフ人件費・処分代・トラック使用台数・燃料費・立地条件によっての作業スタッフの人数の説明・家電リサイクルでお預かりするリサイクル費用・リサイクル品で買取物で当社からお客様にお渡しする金額 作業日数の説明等をその日にさせていただいております。


会社の方針・心得

他社の方針を指摘することができないのでここでは、私共の会社の方針を紹介したいと思います。
最近では、月に数件 リピーターのお客様や以前作業させていただいたお客様が知り合いに紹介していただき作業をさせていただくようなことが増えてきております。
一度、ご縁いただいたお客様からもう一度、ご連絡いただけることは、感謝の気持ちでいっぱいになります。
しかし、私共は、「遺品整理や孤独死後の遺品整理は、ご依頼する方が増えても決して喜んではいけない」というココロが絶対に必要だと考えております。それは、お電話してくださるお客様には、悲しみや痛みがあり、その悲しみや痛みの中で片付けなければいけない状況下にあることが多いからです。遺品というのは、ただの家財や物と とらえる人もいるかもしれませんが、故人様や遺族様の思い出の品であり、「生きてきた証」でもあります。だから決して粗末にできません。椅子一つにしても、故人様が日々の生活の中でいつもこの椅子に座り、微笑みのある生活を送った日・時に涙を流した日・親戚・家族と談笑した日・孫の成長を健やかにと願った日など故人様の思い出を感じることが大切と考えております。
私共はお客様に代わり、遺品を整理して処理場に持っていくわけですが、スタッフ全員 決して処分する物であってもゴミという言葉を使ったり表現や扱いをすることはないです。

故人様の遺品や家財をなくなく整理するわけであって許されるなら残しておきたいという気持ちがある遺族様がおられるということを、代表を含めて責任者・スタッフ全員にココロに刻んでいます。

遺品整理の専門業者は、正確で迅速な作業はあたりまえですがそれと同時に気持ちを感じる心と誠実さが必要ということだと思います。



| ココロ結ぶ遺品整理屋  | - | 13:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
粋な生き方

遺品整理から多くのことを感じ、生き方を学んできました。
そんな、故人様が残したメッセージをお伝えできればと思います。

ある、お部屋を片付けさせていただいた時のことです。お電話をくれたのは、故人様の親類様からでした。故人様は、お一人住まいで生前住んでいた様子で、三味線の先生でこのお部屋でお弟子さんに芸を教えられてみたいです。お部屋には、温かみがあり きっとお弟子さんと楽しく会話しながら教えられていたんだな〜。と感じました。
お電話をくれた親類様からも、故人様が温かい方ですてきな方という思いが伝わってきます。
自分の親以外での遺品整理の場合、あまり深く関わりたくないという方もいる中、
故人様の親類様からは、みじんもありませんでした。
故人様の遺品を一つ一つ確かめる行動の一つ一つに
"ありがとう" という言葉がにじみ出ていました。
きっと、この故人様は自分の周りにいる人達を大切にして、心を込めて生きてこられたんだなと感じました。
生き方に品を持ち、人生の最後まで細やかな心遣いをされるお手本のようです。

現に、遺品の整理費用や自分が亡くなった後にかかるお金をしっかり残していたそうです。
故人様は生前に自分が亡くなった後に、周りに迷惑をかけないようにと思い。しっかり準備をしていたのでしょう。
遺品の整理という仕事に関わるなかで、この先 自分の人生をどのように生きるべきなのかを考えることが多々あります。忙しい時間に追われると、自分優先的な効率主義的な生き方に身を寄せてしまいがちですが、そんな時、ブレーキをかけ 近くにいらっしゃる方々の話に耳を傾けることで何か言葉ではいえない絆が生まれるのではと教えられます。
故人様と生前にお会いしたことはありませんでしたが、人生の先生として私達に教えを残してくれたのではと胸に抱きました。

お部屋を片付けが終わり、故人様の親類の方に挨拶をさせて頂いた時、「今日が本当のお葬式だった。ありがとうございます。」と言うお言葉を頂きました。
遺品整理は、残されたご遺族様の心の整理でもあったんだと痛感しました。


涙を流し、トラックの姿が見えなくなるまで、見送っていた故人様の親類様 すてきな生き方を残され伝えた故人様

数多くの遺品整理会社の中から私共の会社にお声をかけてくれ すばらしいご縁をいただき、心より感謝の気持ちを込めさせていただきます。













| ココロ結ぶ遺品整理屋  | - | 17:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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